チョビッと漏れを感じたら泌尿器科へ|尿漏れの悩みをしっかり解決

珍しい症状ではありません

病棟

若くても起こります

尿漏れで悩む人が増加しています。速い人だと10代から起こります。10代の10人に3人は尿漏れの経験があるという調査結果もあるほどです。尿漏れは年齢が上がるにつれて増えていき、男性よりも女性に多くみられます。尿漏れが心配で外出時に常に尿取りパットが欠かせない人も珍しくありません。このような人の中には、縄跳びや咳、起立した瞬間など、日常の何気ない動作で尿が漏れてしまうことがあります。臭いが気になることもあり、外出を控え、家に閉じこもりがちになる傾向もあります。人間関係にも影響を及ぼしかねず、思考がネガティブになりがちです。尿漏れは、決して珍しい症状ではなく、恥ずかしがる必要もありません。専門の外来もありますし、治療も進んでいます。

受診しやすくなっています

最近の泌尿器科は、さまざまな配慮がなされており、以前に比べて受診しやすくなっています。完全予約制になっていたり、男女別になっていたり、プライバシー保護の観点から防音の個室が用意されていたりします。カウンセリング室とトイレ、待合室等の位置関係を考慮して、トイレを利用しやすい位置にしたり、広く明るいトイレにしたりして、内部構造の整備も進歩しています。女医の数も増えており、女性が受診しやすい環境になってきています。医師側の対応も患者の気持ちに寄り添うような丁寧な話し方、わかりやすい説明を心がけており、オープンな気持ちで診察が受けられるようになっています。尿漏れは、珍しい症状ではありませんが、ひとりで悩むと長期化したり、悪化することもありますので、早めの相談がおすすめです。